Exit to the corporate 4life.com?
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4Lifeの製品開発部門では、水準の高い品質管理や分析試験を維持しながら、健康に役立つ製品づくりに努めています。また、様々なライフスタイルに合わせて製品を取り入れやすいように、カプセルをはじめ、チュアブルタブレットやジュース、パウダーなど、様々なタイプをご用意しています。
4Life製品は、出荷されるまでに数百項目に及ぶテストをクリアしています。私たちはこうした広範囲におよぶ各種テストを繰り返すことで、製品の品質維持に取り組んでいます。そして、原材料から完成品に至るまで検査を行うため、4Lifeでは最先端の機材を有するダイレクトセリング業界でも屈指の研究施設の維持に数百万ドルの設備投資を行っています。
4Life製造施設は最先端のパッケージングやカプセル充填装置、撹拌装置を保有しており、NSFインターナショナル(NSF®International) によりGMP(製造・品質管理基準:Good Manufacturing Practices)準拠施設として認定されています。 NSFインターナショナルのGMP登録によって、4Lifeでは厳しい基準に見合った栄養補助食品を生産するために必要とされる、適切な方法、設備、およびコントロール方法を採用していることが証明されています。
4Lifeの製品の魅力は、各種学会や科学系出版物、そして調査研究等によっても紹介されています。
また、米国ミズーリ大学とも提携し、4Lifeトランスファーファクター® リヌーヴォの有用性研究(30日間の完全無作為プラセボ比較試験)を行っています。
企業間パートナーシップの一環として、米国オーバーン大学運動生理学部分子応用科学研究所(MASL)と連携しています。
つねに技術革新しながら成長を目指すという理念のもと、社名にも由来する4Lifeの「リサーチ(科学研究)」は日々強化されています。多岐にわたる研究成果は、「Nutrition & Metabolism(栄養と代謝)」、「Applied Physiology(応用生理学)」、「Journal of the International Society of Sports(国際スポーツ栄養協会会誌)」、「Medicine & Science in Sports & Exercise(スポーツと運動に関する医療および科学)」など多くの出版物や雑誌に取り上げられています。
ロバート・ロバートソン・ジュニア医学博士
「トランスファーファクター研究によるリーダー企業として、4Lifeの名前は栄養補助食品業界で広く知られています。何か新しい発見がもたらされた時は、いつも4Lifeの科学者たちがその最前線にいるのです。」
ロバートソン博士は健康科学諮問委員会のメンバーで、4Lifeで活躍しているディストリビューターです。有利な職業である、ケンタッキー州パデューカのウェスタン・バプテスト病院救急サービスセンター所長を経て、ロバートソン博士は息子のロブ・ロバートソン3世と共に、栄養補助食品の会社を設立しました。 二人はその会社の製品研究をしている過程で、トランスファーファクターのたくさんの利点を発見したのです。4Lifeの大切な使命を確信した博士は会社を売却し、ディストリビューターになりました。博士はルイビル大学医学部を修了され、大学関連の病院で研修を終了されました。
テレサ・トマルスカ医学博士
「一つの科学的発見が、人類の健康を支えるという点でこれほど大きな利益をもたらすということは、滅多に起きることではありません。4Lifeトランスファーファクター製品が、体内システムの機能を健康に保つためのカギであるとかたく信じています。」
トマルスカ博士は、ポーランドのルブリン医科大学で医学を修めました。数年前にアメリカを短期訪問した際、帰国直前に4Lifeのことを紹介されました。その後トマルスカ博士は、人々の健康意識をサポートする啓蒙活動に献身することを決意しました。 トマルスカ博士は現在、シカゴやイリノイ州で「バルサム」「トゥワード・ヘルス」といったラジオの健康情報番組のホストを務め、「トォー・ユア・ヘルス」という月刊紙を執筆しています。また、女性の健康問題、循環器系の健康情報、またポーランド人家族の為のセミナーを精力的に開催しています。
エレナ・エニオウティナ博士
「私は熟練した薬理学者として、ハーブを原料とする製品に関して高い水準の知識を持っています。4Life製品は注目に値する製品で、これらの製品のバランスの良さと、よく考え抜かれた処方にとても驚きました。私の愛用製品は、健康維持システムのサポートを考えて、トランスファーファクター® シリーズです」
エニオウティナ博士は、セーチェノフ・モスクワ医学大学の予防医学および疫学の医学学位を取得し、モスクワにある全連合薬用研究所では薬理学と毒物学の博士号を取得しています。免疫系に対するハーブ由来のコレステロール低下薬の効果とマルチビタミン複合体による副作用の修正に関する論文を発表したほか、ハーブ製品の有効な使用方法やその規制に関する記事を掲載したこともあります。また、過去20年以上にわたり、ワクチン投与後の免疫反応の分子メカニズムを調査した経験を有しています。そして現在は、ユタ大学小児臨床薬理学部において教鞭をとり、余暇には教育や翻訳研究に没頭するなど、幅広く活躍しています。
メイリン・シュー・カルデラ博士
「より良い栄養のバランスを整えることは、健康な体のみならず健康な精神の礎ともなります。」
シュー・カルデラ博士は、がん治療におけるビタミンDの恩恵に関する研究を専門とする医師です。 彼女は体重管理、食生活や生活習慣の改善、心臓血管の健康、糖尿病、癌予防、スポーツ栄養学、アンチエイジングに焦点を当てた栄養カウンセリングを提供しています。 シウ・カルデラ博士は、グアテマラのサンカルロス大学を卒業し、コネチカット大学ストーズ校で栄養学博士号を取得しました。 彼女は20以上の研究論文を学術誌で発表し、栄養学に関する一般の意識を高めるために、新聞や雑誌に多数の寄稿を行っています。
J・タイ・ホプキンス博士
「4Lifeは、製品開発の分野において常に厳しい科学的精査に努めています。また、質の良い原材料の厳選や、製品の品質保持のためにも日々研究を重ねています。こうした4Lifeの姿勢は、業界でも群を抜いていると言えます。私は、いち科学者としてもアスリートとしても、4Life製品を多くの人々に自信をもっておすすめできます。」
タイ・ホプキンス氏はブリガムヤング大学教授として、
大学院課程でアスリートトレーニング、物理療法リハビリテーションの分野を担当しています。
ホプキンス博士の経歴:
ブリガムヤング大学 科学学士取得
インディアナ州立大学 科学修士、博士号取得
ホプキンス博士は主に関節機能の働き(下肢関節損傷の予防およびリハビリ)について研究しています。これまでに70以上の研究論文の査読に携わり、自身の研究発表についても米国内外で数多くの経験を積んでいます。また、研究室と教室での学生との交流や研究を日々楽しんでいます。
また、ホプキンス博士は学会誌の編集にも携わる他、助成機関や各種機関誌の編集委員や査読、評論家としても活躍しています。さらに、ナショナルアスレチックトレーナーズ協会(NATA)、およびアメリカスポーツ医学会(ACSM)の会員でもあります。
ジョイ・アイロビ博士
「私たちは日々の生活の中でさまざまなストレスにさらされています。そのような環境の中で、私たちの健康を保つために、体に本来備わる健康を守る力を教育してくれるのが4Lifeトランスファーファクター®です。多くの人の豊かな人生を支えるために、さらなる4Life製品の研究開発を続けるチームに参加できたことがとても嬉しいです。」*
アイロビ博士は名門アントワープ大学分子遺伝学部門で分子遺伝学の博士号を取得し、主任研究員として17年を過ごしました。 現在はベルギーのハッセルト大学生物医学研究所(BIOMED)において医学・生命科学研究教授を勤めています。 同大学の研究グループでは、おもに神経炎症における細胞外小胞(エクソーム)シグナル伝達の神経保護バイオマーカー探索に注力しています。 また、30冊を超える書籍を出版し、また生物医科学分野への貢献による受賞も多数にのぼります。
Don Otter, PhD
“The reputation of an international supplement manufacturer is reliant upon the integrity of products, the caliber of manufacturing, the science behind formulas and, of course, research to substantiate innovation. 4Life has been a world leader for more than two decades. I’m confident that there are decades of 4Life advancements to come.”
Dr. Otter completed his doctorate degree in chemical and materials engineering at The University of Auckland in 1987. For the past 30 years, he’s developed a reputation as an innovative, interdisciplinary dairy product scientist and professor. Prior to his position as Associate Professor in the Food Science Department at the Auckland University of Technology, he served as a Senior Outreach Specialist at the Center for Dairy Research, University of Wisconsin-Madison, a Senior Research Scientist for a food and bio-based products company, and visiting scientist at North Carolina State University in Raleigh, NC.
Dr. Otter’s professional distinctions include sitting on the Editorial Board of the International Dairy Journal and participating in the Executive Committee for the New Zealand Institute of Food Science and Technology.
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